※実際の作品は画像よりきめ細かく、またパソコンのモニターによって表示している色味は若干 異なります。
色内1-11
明治45年(1912)建築
石造に見えるレンガ建築。かつて小樽が「北のウォール街」と呼ばれた時代を象徴する建築。
手宮1
明治18年(1885)建築
旧手宮線は1880年、小樽ー札幌間に開通した我国3番目の鉄道。この機関庫は、現存最古のもの。
富岡1-21 昭和4年(1929)建築
小樽の中心から商大への途中の「地獄坂」の丘に建つ。街と海を見守る姿は「中世の城」のよう。
堺町1-25 明治41年(1908)建築
和洋折衷の建物。菓子店として永年使われた後、同じ意匠の建物を隣に建て、雑貨店となっている。
色内1丁目3 昭和2年(1927)建築 小樽初の鉄骨鉄筋コンクリート造。軒廻りの彫刻が特徴。最後の道外都市銀行として平成14年迄営業。
色内3-7 明治39年(1906)建築
小樽に多い木骨石造ではない本式の石造建築。日露戦争後の樺太国境が定会議場ともなった。
花園2-12 昭和8年(1933)建築
小樽公園を背景に、淡い黄色の壁が美しい。
正面を飾る6本のコリント様式の列柱は、道内で珍しい。
住吉町4―1 明治45年(1912)建築 旧共成
共成は昔の精米問屋、現在はメルヘン交差点の顔
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ポストカード:小樽 | |
サイズ: |
100mm×148mm |
紙 質: | マットカラーHG |
紙 色: | 白 |
印 刷: | オフセット印刷 画面4色 宛名面1色 |
価 格: |
1枚(¥165) 小樽シリーズ8枚セット¥1,150 |
送 料: |
13枚まで¥100 26枚まで¥150 |