※実際の作品は画像よりきめ細かく、またパソコンのモニターによって表示している色味は若干 異なります。
中央区北1条西16丁目
昭和11年(1936)建築
広大な原生林の中、三井別邸新館として建てられた。北欧の山荘を思わせる美しいハーフチンバー。
中央区北2~3条西5~6丁目
明治21年(1888)建築
1879年、旧開拓使札幌本庁舎を焼失後建てられた。1968年に復元されたドームは、その面影を継ぐ。
北区北9条西7丁目 明治42年(1909)建築
小川が流れる芝生のなだらかな起伏の上に建つ姿は、碧い屋根と白い板壁が緑に映えて美しい。
中央区中島公園
明治13年(1880)北1条西1丁目に建築昭和33年(1958)現在地に移築。創建の地は現市庁舎の東隣、市民ホールの処。開拓使官設のホテルとして建てられ、明治天皇を迎えた。
中央区大通西13丁目
大正15年(1926)建築
今では数少ない札幌軟石を使った代表的建物。大通公園西端に、東端のテレビ塔と対峙して建つ。
厚別区厚別町小野幌50-1 北海道開拓の村 明治41年(1908)建築
現札幌駅の処に建築、1982年、現在地にゲートとして縮小再現した。原型は牧舎風ハーフチンバー。
東区北7条東9丁目 明治23年(1890)建築
初めは製糖工場だったが、ビール第二工場を経て、現在はビール博物館と札幌ビール園を併設。
中央区北2条東4丁目
明治25年(1892)建築
このレンガ建築を残して、工場一帯は商業施設サッポロファクトリーとなった。黒い煙突は名物。
1873年(明治6年)、現道庁旧庁舎の隣接地に建てられたが1879年(明治12年)に焼失。
118年の年月を経て現在地(北海道開拓の村)に再現された。
<所在地>札幌市厚別区厚別町小野幌50-1 北海道開拓の村
中央区北1条東1丁目
明治37年(1904)建築。
創生川に、今なお明治の面影を残す。札幌軟石の壁面と碧いトンガリ屋根が、柳並木に美しい。
中央区北1条西2丁目 明治11年(1878)建築
1906年農学校が移転後、創建の地から100m
ほど西南の現在地に移築された。
札幌のシンボル。
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ポストカード:札幌 | |
サイズ: |
100mm×148mm |
紙 質: | マットカラーHG |
紙 色: | 白 |
印 刷: | オフセット印刷 画面4色 宛名面1色 |
価 格: |
1枚(¥165) 札幌シリーズ11枚セット(¥1,600) |
送 料: |
13枚迄¥100 26枚まで¥150 |